寝心地を大きく左右する「マットレス」。
良質な睡眠を取るためには絶対に拘りたいアイテムです。
しかし、様々な素材や構造のマットレスがあり、結局どれを選べば良いのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は、種類別におすすめの商品をまとめてみました！
ぜひ自分と相性がいいマットレスを見つけて下さいね！
快眠できるマットレスとは？
快眠できるマットレスとは、「自分が寝たときに心地が良いマットレス」です。
つまり人それぞれ、相性がいいマットレスは異なります。
マットレスと言っても、その種類はさまざま。
コイル式・ノンコイル式、低反発・高反発など、種類が多いので悩みますよね。
しかし快眠のためには、自分の体型や睡眠の癖に合わせて、適合するマットレスを選ぶ必要があります。
そこで今回はマットレスを種類別でそれぞれ厳選し、TOP5をまとめてみました。
それぞれの特定についても解説しているので、マットレス選びに悩んでいる人は参考にしてください。
マットレスの種類と特徴
まずはマットレスの種類と特徴をそれぞれ解説していきます！
コイル式
ボンネルコイル式
ボンネルコイル式は、複数のコイルスプリングを1つに連結させたマットレスです。
体を面で支えるためやや硬めの寝心地となっており、体が沈みすぎません。
そのため寝返りもうちやすい傾向にあります。
面で支えるマットレスの良い点は、重さが全体にかかり、コイルスプリングがへたりにくいところです。
またコイルが露出した状態で連結されているので通気性も良く、蒸れやカビの心配も比較的少ないと言えます。
ただしボンネルコイル式マットレスは、体圧の分散がしづらいのが難点です。
そのため人によっては、背中や腰に負担がかかりやすいかもしれません。
また寝返りをうつと横ゆれしやすいことも、デメリットと言えます。
2人以上で寝る場合は、振動が気になることがあるかもしれません。
ボンネルコイル式マットレスは、硬めの寝心地が好きで、一人で寝る人におすすめです。
ポケットコイル式
ポケットコイル式は、コイルスプリングを一つずつ不織布で包み、全体に敷き詰めているマットレスです。
体を点で支えるためフィット感が高く、寝心地が良い傾向にあります。
またコイルスプリングが独立して動くため、体圧が一点に集中することを防げるのも良い点です。
コイルスプリングが独立しているマットレスは、横揺れしにくいという特徴もあります。
寝返りをうっても振動が響きにくいので、2人で寝ていても相手を起こす心配が比較的少ないでしょう。
しかし通気性の面では、ボンネルコイル式にはやや劣ります。
蒸れやカビが気になる人は、通気性にも気をつけているマットレスを選びましょう。
マットレスの硬さは、敷き詰めているコイルスプリングの数が少ないと柔らかめ、多いとやや硬めです。
しかし基本的には柔らかめの寝心地なので、ボンネルコイル式ほど硬くはないと考えていいでしょう。
ポケットコイル式マットレスは、フィット感の高さを重視する人や、2人で寝る人におすすめです。
ノンコイル式
ノンコイル式はその名のとおり、コイルスプリングが入っていないマットレスです。
高反発素材・低反発素材と種類が分かれており、価格も幅広く設定されています。
硬めのマットレスが好きな場合は高反発、包み込まれるような寝心地を求めるなら低反発を選びましょう。
ノンコイル式マットレスの良い点は、コイル式に比べて軽量な点。
そのためマットレスの持ち運びや陰干しの際も、簡単に動かせるでしょう。
中には三つ折りタイプなどもあり、収納しやすいのが特徴です。
ノンコイル式マットレスは、軽量で動かしやすい物を希望する人や、お手入れしやすい物を求める人におすすめです。
オススメのマットレス15選
さて、ここからは種類別におすすめのマットレスをご紹介していきましょう！
ボンネルコイル式
5位.アビー2 CR
値段 14,900～19,900円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル
硬さ 硬め
詰め物素材 わた・ウレタン（25mm）・不織布・フェルト（表面）／フェルト・不織布・わた（裏面）
厚さ 18cm
アビー2 CRは、横揺れしにくいボンネルコイル式マットレスです。
ボンネルコイル式の弱点である横揺れに対応するために、外側にはポケットコイルを使用。
ボンネルコイル式とポケットコイル式の、良いとこ取りと言えるようなマットレスです。
ロール状に梱包した圧縮パッケージで発送されるので、受け取りも簡単。
大変な思いをしながら、マットレスを寝室まで運ぶ必要はありません。
圧縮されたマットレスは、袋から出して2～3日で復元されます。
マットレスの保証期間が1年間付いているため、万が一の場合も安心。
お手頃価格で、寝心地の良いマットレスをお探しの人におすすめです。
4位.LT-500N AS
値段 110,000～220,000円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミシングル・セミダブル・ダブル・ワイドダブル・クイーン
※全種類ロングサイズ有り
硬さ やや硬め
詰め物素材 羊毛
厚さ 27cm
LT-500N ASは有名ベッドメーカー「フランスベッド」の、代表的マットレスがグレードアップしたタイプです。
通気性・耐久性・寝心地を兼ね備えており、まさに理想のマットレスと言えます。
マットレスの硬さが、ハード・ミディアム・ソフトから選べるのも良い点。
硬さが変わっても厚みは変わらないため、ベッドを2台くっつけて使う場合でも、それぞれ好みの寝心地を選べます。
高い通気性の秘密は、高密度連続スプリングとマットレス側面の通気孔。
湿気が溜まりにくい構造になっているため、蒸れやカビが気になりにくいでしょう。
またwarm面・cool面の両面仕様になっており、季節に合わせて裏表を変えられるのも良い点です。
寒い季節は温度が下がりにくく、暑い季節は温度が上がりにくくなっています。
安心安全の日本製で、2年間保証もついているLT-500N AS。
高性能のマットレスをお求めの人におすすめです。
3位.雲のやすらぎプレミアム
値段 39,800～59,800円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル・ダブル
硬さ 硬め
詰め物素材 ポリエステル・凸凹ウレタン・高反発ウレタン・羊毛
厚さ 17cm
雲のやすらぎプレミアムは、腰の専門家たちが選ぶ、腰にやさしいマットレスです。
アスリートにも愛用されており、「まるで浮いているような寝心地」と、多数のメディアで話題になっています。
寝心地の良さの秘密は、新クロスクラウド製法という独自の体圧分散製法に有り。
寝返りをうっても体に負担がかかりにくく、ゆるやかに体圧を逃がし、理想的な寝姿勢で体を支えます。
もちろん通気性にもしっかりと配慮。
凸凹加工で空気の出入りをしやすくすることで、汗と空気が上から下へと流れやすくなっています。
安心安全の日本製な上に、100日間の返金保証付きです。
高品質のマットレスを、まずはお試しで利用してみたい人におすすめします。
2位.NELL（ネル）
値段 75,000～150,000円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
硬さ 硬め
詰め物素材 ウレタン・不織布
厚さ 21cm
NELL（ネル）は寝返りを科学したマットレスで、5つ星ホテルを超える最高の寝心地を目指して作られています。
自然な寝返りをサポートするために、腰部分に硬めのコイルを配置しているのが特徴。
寝返りは腰からうつため、背中と腰の反発力を高めることで、自然な寝返りがサポートされます。
さらには独自の13層構造を採用することで、高い耐久性と通気性を実現。
ヘタリやカビの心配が少ないため、長く使うことができます。
10年間の耐久保証が付いているので、万が一ヘタリが出てしまった場合も安心。
3cm以上のヘタリ（凹み）は、無料で修繕または交換してもらえます。
さらには120日間の返金・返品保証付きです。
寝返りをよくうつ人や、高級マットレスをお試ししてみたい人におすすめします。
1位.フランスベッド ZELTスプリング
値段 38,500～91,800円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル・ダブル・ワイドダブル
硬さ やや硬め
詰め物素材 ポリエステル綿・ウレタンフォーム・フェルト・パームパッド・羊毛
厚さ 20～23cm
フランスベッド ZELTスプリングは、耐久性・通気性に優れたマットレスです。
モデルが複数あり、価格によって詰め物の素材などが異なります。
どのモデルも、高密度連続スプリングを使用しているのが特徴。
一本のスプリングを編み込んで作り上げられており、最も重い腰の部分をスプリング全体で支えます。
耐久性も抜群なので、寝心地の良い状態を長くキープできることでしょう。
両面仕様・安心安全の日本製・メーカー保証2年間と、フランスベッドの良さはそのまま。
モデルによってはお手頃価格の物もあるので、気軽にフランスベッドを試したい人におすすめです。
ポケットコイル式
5位.ポケットコイルマットレス 極厚
値段 17,237～21,329円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル・ダブル・クイーン
コイルの太さ 1.9mm／2.2mm
硬さ 硬め
詰め物の素材 不織布・ウレタンフォーム・滅菌層
厚さ 22cm
ポケットコイルマットレス極厚は、安定感が非常に高いと言われているマットレスです。
その秘密は高反発コイルの上に何層も重ねられている、ボリュームのある高密度ソフトウレタン。
内側の反発と表面の柔らかさで、体をしっかりと支えます。
コイルが並行配列なので、コイル同士の間隔が空いており、空気が流れやすいのも特徴。
さらには通気穴でマットレスの蒸れを軽減、生地も通気性の良いニット素材を使用しています。
ポケットコイル式の難点である、通気性の悪さにもしっかりと配慮されたマットレスです。
安定感の高いマットレスを求める人や、通気性にも配慮されたマットレスをお探しの人におすすめします。
4位.山善 コイルマットレス
値段 9,488～11,873円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル
コイルの太さ 1.8mm／2.0mm
硬さ 柔らかめ
詰め物の素材 ポリエステル・高密度ウレタン・固綿・不織布
厚さ 17.5cm
山善コイルマットレスは、柔らかめの寝心地が好きな人におすすめのマットレスです。
表面の生地が何層にもなっておりクッション性が高いので、肌触りが柔らかく、コイルの硬さを感じにくくなっています。
柔らかいだけでなく耐久性も抜群。
サイドのコイルが太めなので座ってもへたりにくく、型崩れが起きづらくなっています。
耐久性・垂直荷重の強度試験も合格済みです。
柔らかくて寝心地の良いマットレスを、お手頃価格でお求めの人におすすめします。
3位.DORMIRA（超高密度タイプ）
値段 25,999～39,999円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル・ダブル
コイルの太さ 1.3mm／1.4mm
硬さ 柔らかめ
詰め物の素材 二重キルト・ウレタンフォーム・防ダニポリ綿
厚さ 25cm
DORMIRA（超高密度タイプ）は、まるでホテルのベッドのような、ふんわりとした寝心地のマットレスです。
3ゾーン構造を採用しており、コイルの硬さをゾーンごとに調整。
腰など重さのあるゾーンはコイルを太くすることで硬くし、上下は1.3mmのソフトなコイルを使用。
これにより腰をしっかりとサポートしつつ、柔らかな寝心地が実現しています。
ポケットコイル式の難点である通気性は、4Dメッシュで解決。
一般的なメッシュ生地よりも通気孔が大きく、空気の入れ替えや放湿機能に優れています。
また3年間保証も付いており、万が一の場合も安心です。
柔らかめのマットレスをお探しの人や、通気性の良いポケットコイル式マットレスをお探しの人に、おすすめします。
2位.ポケットコイル シングルマットレス
値段 19,780円（税込み）
サイズ種類 シングル
コイルの太さ 2.2mm
硬さ 硬め
詰め物の素材 高密度スポンジ・メモリーフォーム・ポケットコイル
厚さ 24cm
ポケットコイル シングルマットレスは、形状記憶に着目したマットレスです。
メモリーフォームという記憶素材で寝姿を記憶し、長時間使うほど体に馴染んでいきます。
さらに高反発スポンジを組み合わせることで、理想の寝心地を実現。
肩やお尻は適度に沈みながらも、背中や腰は沈まずしっかりと支えます。
メモリーフォームは通気性にも優れており、湿気や汗をしっかりと発散。
寝心地だけでなく、衛生面もきちんと考えられているマットレスです。
硬めの寝心地が好きな人や、使うほどに馴染むマットレスをお探しの人におすすめします。
1位.バリューポケットコイルマットレス
値段 9,490～19,900円（税込み）
サイズ種類 セミシングル・シングル・セミダブル・ダブル・クイーン
コイルの太さ 2.0mm
硬さ 硬め
詰め物の素材 ウレタン・白色ピュアフェルト
厚さ 20cm
バリューポケットコイルマットレスは、日本人に合わせて作られたマットレスです。
高密度のポケットコイルが、それぞれの体型・体重に合わせて、きめ細やかに対応します。
日本で流通しているベッドフレームに合わせやすい、ほど良いボリューム感になっているのも特徴です。
さらにマットレス裏面には、ベッドフレームから滑りにくいハード不織布を採用。
使いやすさにもしっかりと配慮されています。
マットレスの側面は360度全周3Dメッシュで、通気性も抜群。
小さな空気孔と違い、マットレスの空気を全体的に入れ替えられます。
湿気の多い日本の気候に合わせて作られたマットレスです。
5年保証が付いているので、万が一の場合も安心。
日本人向けのマットレスを求めている人や、お手頃価格で保証の手厚いマットレスをお求めの人に、おすすめです。
ノンコイル式
5位.エアツリーマットレス
値段 19,800円（税込み）
サイズ種類 シングル
素材 ウレタンフォーム
反発力 高反発
厚さ 8cm
エアツリーマットレスは、独特の「エアツリーカッティング」が特徴のマットレスです。
木々のような独自の形状で体の圧迫感を緩和。
全体の凸凹構造が体に沿うことで、バランスの良い寝姿勢をサポートします。
ウレタン素材は通気性が気になるものですが、その点もしっかりとカバー。
ウレタン内の気泡同士が繋がっており、寝返りをうつたびに溜まった湿気を外へ吐き出します。
さらに通気性に優れた3Dメッシュ生地を採用。湿気を溜め込まないようにする工夫が、しっかりと施されています。
ベッドの上だけでなく、畳やフローリングでも使用できるのも良い点。
自分のライフスタイルに合わせた使い方ができます。
側生地にはバンドが付いているので、使わないときはコンパクトに収納することも可能です。
1年保証が付いているので、万が一へたりが発生した場合は新品と交換可能。
通気性の良いマットレスを求める人や、お手頃価格で保証も付いているマットレスをお求めの人におすすめです。
4位.エアウィーヴ01 シングル
値段 66,000円（税込み）
サイズ種類 シングル
素材 エアファイバー（ポリエチレン）
反発力 高反発
厚さ 3.5cm
エアウィーヴ01 シングルは、現在お使いの寝具の上に重ねて使うマットレスパッドです。
普段の寝具の上に重ねるだけで、快適な眠りをサポートしてくれます。
復元性が高く寝返りをうちやすいのが特徴。優れた体圧分散で、肩や腰にやさしいマットレスパッドです。
また両面仕様となっており、年中快適に使用可能。
冬はキルト地のwarm面、夏はメッシュ地のcool面で、蒸れにくさと暖かさどちらも兼ね備えています。
カバーもマットレスパッドも洗うことができ、清潔に使用できるところも嬉しいポイント。
三つ折り可能なので、収納や持ち運びにも困りません。
30日間のお試しが可能な上、3年保証も付いています。
洗えるマットレスパッドをお探しの人や、エアウィーヴを気軽にお試ししたい人におすすめです。
3位.エアー SI
値段 88,000～132,000円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル・ダブル
素材 ウレタンフォーム
反発力 高反発
厚さ 9cm
エアーSIは、日々のセルフケアのために開発されたマットレスです。
多くのアスリートたちにも使用されているマットレスで、睡眠時の体幹をサポートしてくれます。
マットレスは1860個もの点による凸凹構造になっており、さらに3×3個のブロックに細かく分裂。
それぞれが独立して体を支えることでクッション性が高まり、よりしっかりと体にフィットするのです。
ウレタンの弱点である通気性に関しては、縦と横にクロスするスリットで解決。
通気性に配慮した構造で、湿気や汗などの水分を速やかに発散します。
丸めて保管可能な上に専用バッグも付いてくるので、収納だけでなく持ち運びにも困りません。
アスリート仕様のマットレスをお求めの人や、収納しやすいマットレスをお探しの人におすすめです。
2位.エアウィーヴ スマート
値段 35,200～49,280円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル・ダブル
素材 エアファイバー（ポリエチレン）
反発力 高反発
厚さ 3cm
エアウィーヴ スマートは、エアウィーヴのマットレスパッドが、お求めやすい価格になった物です。
基本性能はそのままなので、「エアウィーヴは高い…」と思っていた人におすすめです。
三次元状に絡み合ったエアファイバーが、あらゆる方向から体をサポート。
優れた体圧分散で、体にかかる負担を軽減します。
またエアファイバーは90％以上が空気なので、蒸れにくいのも特徴。
ダニやカビなどの心配が少なく、長く使用することができます。
もちろん通常のエアウィーヴ マットレスパッド同様、まるごと洗うことが可能。
常に清潔な状態で使うことができます。
3年保証も付いているので、万が一のことがあった場合も安心。
エアウィーヴのマットレスパッドを、お手頃価格でお求めの人におすすめします。
1位.ブレインスリープ マットレス
値段 79,200～158,400円（税込み）
サイズ種類 シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
素材 グリーンファイバー
反発力 5グラデーション構造
（段階的に反発力を高める）
厚さ 肩腰部5cm、脚部9cm
ブレインスリープ マットレスは、世界初のフロートテクノロジーを使用したマットレスです。
独自開発の三次元構造で、睡眠中の姿勢を体に最も負担の少ない状態にサポート。
足をふわっと浮き上がらせるように支えることで、足の巡りを高め、体の深部体温を下げます。
上半身は5グラデーション構造になっており、中央から肩に向かって、段階的に反発力を高めているのが特徴。
さらに腰部分には高反発素材を使用することで、腰の沈み込みを防ぎ、睡眠中の体をしっかりと支えます。
グリーンファイバーという特殊素材を使用しているため、通気性も抜群。
弾力性のあるチューブ状の繊維を立体的に絡み合わせ、製品体積の90％以上を空気で構成しています。
お手入れのしやすさにも配慮されており、マットレスはシャワーで丸洗い可能。
乾燥は風通しの良いところに15分ほど置いておくだけという、お手軽さです。
もしマットレスがへたった場合も、45度以上のお湯をかければ復活するので、長く使うことができるでしょう。
今までにない画期的なマットレスをお探しの人や、お手入れしやすいマットレスをお探しの人におすすめです。
自分にあったマットレスを選ぼう
ここまでさまざまなマットレスを紹介してきました。
ボンネルコイル式・ポケットコイル式・ノンコイル式と、それぞれメリットとデメリットがあります。
どのタイプが適しているかは人によって違うため、自分に合うマットレスを見極めることが大切です。
マットレスの良し悪しは、結局自分との相性の良さで決まるもの。
自分の体型や寝姿勢、ライフスタイルなどから、最も適したマットレスを選びましょう。
ぜひこの記事を参考に、自分にとってベストなマットレスを見つけてくださいね。
